お伝えしたいこと。
お久しぶりです。
忙しかったり、自分の状態が良くなかったりして
なかなかまめにツイートしたりブログを書いたりできずにいます。
でもきちんと書いておきたいことがあって。
まずはじめに。
私は、応援の仕方は人それぞれだと思っています。
どんな想いも気持ちも尊重しています。
そして、
優馬くんが好きという気持ちに基づいているのであれば、
誰かを傷つけるとかそんな悪意のある目的でなければ、
どんな事を呟いたって良いと思っています。
だから私も、私の思ったように呟きます。
けれど、もしそれを見て自分の応援の仕方を否定されたり、自由に呟いてはいけないような気がしてしまったりしたなら、ごめんなさい。
日本語では少ない字数でも表現しやすいとはいえ、
Twitterの限られた字数では上手く伝わらないこともあると思います。
私は、Ümastとして優馬くんをどう応援することが正しいのか、未だによくわかりません。
でも自分がこう、と思うように応援しようと決めています。
というのは、かつて優馬くんを応援するのが辛くなり離れてしまった過去があるから。
戻ってきてからは、
もうそうなりたくないから、
ずっと優馬くんのファンでいるために、
とにかく楽しく、幸せに、応援していたい。
と思っているのです。
それでも、時々迷います。
まめにツイートしなきゃ、と思いつつできないと
力になれていないのかしら、と思ったり、
現場が無くても大丈夫というか、
平気でのんびりと待てる私は
冷めているのかしら、
と思ったり、
忙しくてまめに要望を送れていないと落ち込んだり。
あれ?私、愛が足りないのかな、、と悩んで
なんだか、上手くTwitterにも思いを吐けない今日この頃でありました。
根が真面目なので、
ShouldやHave toにしてしまうと、
ファンでいることは楽しいはずなのに
苦しくなってしまうのです。
でも、そもそも、
そんなの、人によって違う、と思うのです。
私は、洋楽が大好きで、好きなアーティストが何人かいて、
世界的に急激に人気になった人や、日本ではあまり知られていないけれどものすごい音楽的才能と情熱の持ち主で、アメリカではとても有名な人の大ファンです。
彼らのファンでいて、応援しなきゃ、と思って何かをしたことが私はありませんでした。
彼らの音楽が聴きたいからCDを買う。生で聴きたいからライヴに行く。稀に雑誌に出れば読みたいから買う。会える機会があるなら、日本に来てくれてありがとうと伝えたいから会いにいく。
そして普段の情報筋は本人のTwitterやInstagram、海外のファンのツイートぐらい。
ツアーは世界中を回るから3,4年は日本に来ないし、次に日本に来てくれるのかもわからない人もいる。
新しいアルバムも早く聴きたいけれど3年以上待つ。
いつもこんな状態だから、たぶん私は待つことには耐性があるのだと思います。
常に現場があって会えるなんて、私にとっては奇跡。いや、時たま会えるだけでも奇跡。
そもそも優馬くんを好きになった時も、彼は関西Jr.で、私は東京に住んでいたから、会えっこなかった。
それが当たり前だったから。
元々求めているものが、人によって違うと思うのです。
何度か言っていますが、
私は優馬くんが楽しくて、幸せであれば良いのです。
極論を言えば、もし表舞台から消えてしまったとしても、それが彼の意思で、彼が幸せなら良い。
そこまで思っています。
でも今優馬くんが芸能界で、ジャニーズ事務所でやりたい事をやっていて、それを私たちにも見せてくれるから、それを見届けたい。
でも、
勘違いしないでいただきたいのは、
これはあくまでも私のスタンスであること。
私の人生のなかで、他の色んなやりたい事、夢や好きな事とのバランスをとりながら、優馬くんを好きでいること、Ümastであることなのです。
だから、
優馬くんだけを好きでいることや、
優馬くんに会いたい思い、
早く現場が発表されてほしい気持ち。
全てすべて、素敵だと思います。
最近、思うように呟けなくて、
そう言う方が他にもいらっしゃって、
思い起こしてみたのです。
私がTwitterでÜmastアカウントを始めた理由を。
それは、
そんな色んなÜmastさんの、色んな素敵な想いを知りたかったから。そしてそれを共有したくて、加わりたかったから。
だから自由に呟いてほしいし、
私も自由に呟きたいし、
共感する時だけではなく思うところがあった時もぜひリプライしてきてくださったら嬉しい。
お互いを縛りつけるのではなくて、
共有するために。
色んなファンの、
色んな応援の仕方があって、
色んな想いがある。
それが素敵なことではないかと私は思います。
これも全て、あくまでも、
私の考え方です。
共感してくれたら嬉しいし、
私は違うわという方もいなきゃおかしい。
長くなってしまいました。
最後に。
次の優馬くんのお仕事に関しては、
いつもしれっと後から情報解禁される優馬くんにしては珍しく自分の言葉で匂わせてくれたので、
どんな大きな、ワクワクするようなお仕事なのだろう、と、とても楽しみに待っています。
確かに「もうちょっと」は思ったよりも長いけれど、
きっとそのうちに、こんなもやもやも吹っ飛ばしてくれる情報が飛び込んでくることでしょう。
そんなお仕事が「ある」ことは確実なのだから。
何もない状態はもどかしいけれど、
ÜMASTみんなで楽しみに、色々と言いながら、待っていられたら。
そう私は思っています。
お読みいただきありがとうございました。
Ayana x