やくそく する 僕はずっとここにいると

精いっぱいの愛を言葉にすることを 恐れず、怠らず。

ふと。

私は、優馬くんのどこが好きなんだろう?

 

と思った。

 

最近、優馬くんを見る度にあまりにも

「好き!!!」

という感情だけになってしまうので(笑)

そしてふと、

どうしてこんなに好きなんだろなあ、と思ったのです。

 

9年前の4月、

バッテリーを偶然見て

巧を演じる少年の

その瞳と存在感に惹きこまれ

あっという間に好きになっていた、

そしてその後

辛くて離れてしまった時期を乗り越えて

また、追いかけはじめてからは

ずうっとずうっと、常に、

魅了し続けられている。

 

それってどうしてなのだろう?と。

 

 

好きになることに理由なんてあるか?

という問いは一先ず置いておいて、

ここいらでちょこっと考えてみようかなと。

 

 

まず、優馬くんの特に好きなところ。

・美しくてかっこいい顔。

・唯一無二の綺麗な瞳。

・真っ直ぐだけど程よくビブラートのかかる歌声。

・頑張って楽しんで身につけた、キレと美しさをもち合わせたダンス。

・くしゃっと崩れる笑顔。

・聞くと落ち着く声。

・飾らない自然体なところ。

・正直なところ。

・謙虚さ。

・全力で作品に取り組む姿勢。

・プロ意識。

・いつも面白い事を言おうとするところ。

・仲間から愛され信頼されている姿。

・男らしくて伸びやかな字。(毛筆を除く)

・プライベート写真の男らしいかっこよさ

・大先輩にも後輩にも、誰にも態度を変えないところ

・今を楽しむ姿勢

などなど。

 

 

でも、だから優馬くんが好き!

というのは、なんだかしっくりこない。

 

なぜだろう???

 

 

そもそも、

私が好きになった頃の優馬くんといえば、

面白いことも言えなければ、

ダンスも苦手だった。

今なんてバラエティでも舞台のお芝居でも、何の不安もなく見守れる優馬くんだけれど、

あの頃はハラハラしながら見ていたもの。

 

もちろん、かっこよさや目力など初めから持っていたものもあるけれど。

でも「〇〇ができるから優馬くんが好き」ではないんだなあ。

 

 

何だかよくわからなくなってきた。

 

 

私はあの頃の優馬くんに、

色んなものを身につけようとするひたむきさや姿勢だとかを

既に見出していたのだろうか。

 

そして再会した頃の優馬くんにも、

彼の覚悟やこれからのお仕事への姿勢を見抜いていたのだろうか。

 

直感で感じ取っていたのか、わからないけれど。

人の性や、内に秘めた気持ちって、自分が思う以上に伝わるものなのかもしれないね。

 

 

最初は、顔のかっこよさとか、瞳の綺麗さに魅せられたけれど、

段々とその存在感の特異さを感じて応援して。

特異が故のあの頃の独特の危うさを、

見守るのが怖くて、辛くて。

そうして離れてしまったけれど

Ümastであること。 - やくそく する 僕はずっとここにいると

偶然また見つけることができて、

その時の笑顔に、強さと柔らかさを感じて

安心して

また、惹かれて

再び優馬くんを知っていくうちに

ダンスやお芝居。人との縁を繋ぎながら、

沢山の事を努力し積み上げてきたことがわかって。

そうして今の優馬くんがあること。

ダンスの上手さや笑いのセンス、お芝居への姿勢がその積み重ねであること。

それがわかってしまったら、

今の優馬くんがただ、

愛おしくて、

尊敬で、誇らしくて。

 

やっぱりそんな優馬くんそのものが

今は、好きなんだなあ。

 

 

だから私は今の優馬くんがいちばん好きなんだろうなあ。

 

 

優馬くんは、知れば知るほど魅力的な人だと思います。

だから世の中の人がまだまだ知らないのは勿体無いなあとは思います。知ってほしいと思います。

でも、優馬くんは自分の選ぶ道で愚直に頑張り、

着実に実力と人柄で知られていっている。

そう実感しているし、

それは素晴らしいやり方だと思っています。

 

テレビで見られるほうが手軽だし、

知名度も上がりやすい。

そうやってぽっと出て有名になり人気がでる俳優さんも最近よくいる。

ドラマや映画に引っ張りだこになって、

バラエティでよく見るなあと思うような。

でもその後、ぱったり見なくなってしまうような、

人気と話題性だけの名声なら、

私は、優馬くんには決して相応しくないと思っています。そんなことの方が勿体無い。

 

それいゆで共演した金井勇太さんの言葉。

金井 勇太 on Twitter: "それは中山優馬という受け芝居の天才がいたからこそのものでもある。実際僕も優馬に芝居で1つ挑めば2つ返ってくる激烈な相手だった。五味としてからかえば中原として真摯に返してくる。ファンの皆様には申し訳ないが僕が中山優馬の魅力を1番近くで楽しませてもらったという自負がある。続く"

 金井 勇太 on Twitter: "優馬や日奈子、こんな若い人達が仕事と言えど心を振り絞る様を、それも何千人ものお客様と共に目の当たりにした身としては、これから先の現場においておざなりにキャメラの前に置いて欲しく無いのが紛れも無い本心です。続く"

(金井さんのTwitterより)

 

雑誌での市川海老蔵さんとの対談で戴いた言葉。

 「まだ23歳で、舞台をやっていくっていう姿勢はたいしたものだと思いますよ。やっぱりどうしても、有名になりたいから連ドラとか、そっちのほうがいいんじゃないかと思いそうだけど。自分というものを見定めて、会社の方針も理解して、こういう現場にいるわけでしょ。」

(Myojo 2017年8月号より)

 

一番間近で優馬くんと対峙した方からの、

ものすごく説得力のある言葉だと、

心にずっと突き刺さっています。

 

 

そして優馬くん自身からも、

今のお仕事の形について、

実直に言葉にしてくれている。

 

「『にんじん』では大竹しのぶさんとご一緒させていただくんやけど…ほんとにね、すごい方たちの前で、おのれの未熟さを知る毎日よ(笑)。でもありがたい時間を過ごさせてもらってるんやなと思う。そういう経験を積み重ねて、ちゃんと実力を持った人になりたい。数字で判断されないような質のいい人になりたいんだよね。」

(Myojo 2017年9月号)

 

 

優馬くんの言葉は正直だ。

背伸びせず、等身大で、飾らない。

私はそんな優馬くんの言葉が好きです。

こうして真っすぐに伝えてくれること、

とてもありがたいなあ、と思います。

口だけなら上手く言っておくこともできるのに、

ちゃんと正直に伝えてくれるのが、真摯で

優馬くんらしいなあ。。と思う。

 

信頼できるなあ、と思うし、

応援したいなあ、と改めて思わせてくれる。

そして、

優馬くんがこんなふうに率直に言えるのは、

優馬くんもまたファンを信頼してくれているのだなとも思います。

 

こんなふうに言ったらアイドル像を求めるファンが離れてしまうかもしれない、、

と臆することなく

自分の進む道をはっきり、きちんと示す。

それは今の優馬くんがもつ強さだと思います。

心から尊敬するところです。

 

そして万人に好かれることはできないという真理もちゃんと受け入れ、心得ているのだとも思います。

だからこそ、確固たる実力をつけたいのではないかな。

しかしそうやって割り切るって簡単ではないし、

弱冠23歳でなかなかできることじゃない、と思う。

 

私は

そんな優馬くんの強さに、いつも勇気を貰います。

 

そして

そんな優馬くんにずっと付いていきたいな、と思う。

そして

きっとこれからもずっと、魅了され続けるのだな、

見るたびに好きが積もっていくのだろうな、

と確信しています。

 

 

ああ重たいなあ(笑)

優馬くんのこと、深く話そうとするといつもこうなっちゃう。(笑)

 

でもそれが好きってことなんだ。

 

 

どうして優馬くんが好きなのか?

という問いの答えとは少し違うかもしれないけれど、

すごい方たちに囲まれながらお芝居のお仕事を頑張っている

今の優馬くんへの気持ちを言葉にしてみました。

 

まあ、

まとめると、

優馬くんが大好き!!!

になるのだけれど。(笑)

 

 

私は、優馬くんが大好きです。

 

 

 

読んでくださり

ありがとうございます。

 

Ayana

にんじん。

今までの優馬くんの出演した作品の中でも、一番難しいかもなあ。

 

にんじん、

観てきました。

 

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正直、原作をどう解釈すればよいものか、わからなかったのです。

 

お芝居での皆さんの解釈に助けられ

ああ、観てよかったなあ、と思いました。

 

素晴らしいお芝居をなさる俳優さんばかりなので、

各々の抱える孤独と寂しさ、しがらみや不器用さ。

人間の性というものがよく伝わってきて

うーん、うまく言えないのだけれど、、

なんだか切なくなりました。

そしてラストも、

ルピック家の抱える問題は何も解決はしていないわけで。

これからもきっとにんじんは変わらずにんじんと呼ばれるわけだけれど、

それでもにんじん自身が空を見上げながら生きていこう、と見方を変えたとき

歌声が伸びやかに明るくなったのが印象的で、独りを自ら選び

生きていくであろう力強いにんじんの姿に勇気を貰いました。

 

人間は皆寂しくて、

上手く人を愛することは簡単ではなくて、それが出来る人ばかりじゃない。

家族の誰もが孤独を抱える家庭に生まれ、にんじんは苦しんできたけれど、

このラストシーンで、自分で自分を愛することが出来るようになったのかな。

 

自分を愛せるのは自分だけ。

 

 

 

と、物語とにんじんについて先に綴ってしまいましたが。

 

 

優馬くん演じるフェリックス、

観ていてとても面白かった!

そしてかっこよかった、、♡(笑)

あんな人が村に居たらそりゃこっそり夜抜け出すわ、、(笑)

 

ただ要領がよくただ意地悪で、

お母さんに可愛がられてただただ我儘に育ったお兄ちゃんなのかと思っていたのだけど、

そうではなく、

本当はお母さんがにんじんのことばかりを気にかけていることに気づいていて、

その上で気をひきたくておちゃらけたり悪戯したりしているというのが、ちゃんと表現されているのがよかった。

そんな母親の形ばかりの愛情に縛られて窮屈で、

そこから逃げ出して自由になりたいという願望も。

大人ぶるけど子供で。

あの家の中で

フェリックスだって傷ついていて

あの家が嫌で

だからあんな風に振舞っているんだなあ、とよくわかった。

 

それがよく伝わったから、

家のお金を全部持ち出して

「あばよ!」とパリに向かうフェリックスを、せいせいした顔のフェリックスを

憎めずに、むしろスカッとした気分で見つめる自分が居ました。

 

でも、パリに行ったフェリックスはどうなったのかなあ。

気になるところ。

優馬くんに聞いてみたいなあ。

 

優馬くんは

舞台上ではずうっとフェリックスで、

些細な仕草とか表情とかが秀逸で。

観ていてとても面白かった。

今まであまりなかった役柄なので尚更。

お姉さんの結婚式のシーンで、後ろのほうで結婚相手の家の主人に取り入っている様子が一番気になった!

ヤな奴なのに、かっこいいし憎めないのもずるい、けど意外に適役だったなあ。

 

優馬くん、舞台上でフェリックスでいることが本当に楽しいんだなあとすごく感じて嬉しくなった。

 

あと、「メルシー!」が好きすぎる!また聞きたい❤︎(笑)

 

 

 

そして今回、優馬くんが本格ミュージカルに出たというのが本当にうれしかった。

 

 

クロスハートは唯一無二の素晴らしい作品で

大好きな作品で

また観たい!のだけれど、

お芝居が中心の独特なものだったと思うので。

 

レミゼでマリウス、演ってくれないかなあ!

フランス繋がりだし。

個人的な夢。

願うのは自由、大声で言っておきます。

 

と言いつつミュージカルのレミゼは観たことないのだけれど。(苦笑)

でも私は一番感動した、ロンドンで観たWickedが忘れられなくて、

いつかああいう大きな作品で優馬くんを観たいなあ、となぜかふと野望を感じてしまいました。

 

優馬くんはここ数年で随分俳優として色々な経験を積んできて、凄い!とひたすらに思ってきたけれど、

ベテラン俳優陣の中に見ると

まだまだ伸びしろがあるのだなあと感じたのです。

決してネガティヴな印象ではなく、むしろポジティヴに、わくわくと。

 

俳優中山優馬

これからも楽しみにしています。

 

 

にんじん、有難いことにまだ観る機会があるので追記するかも?

 

 

Ayana

ABKAI、十兵衛な優馬くん。

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歌舞伎。

 

日本の伝統芸能

 

見てみたいと興味はあれど、

なかなか踏み出すのが難しい。

敷居が高い、とはよく言われるもの。

 

しかしそんな若い人にも観てほしいと、

市川海老蔵さんが企画・制作を務める

『ABKAI』

 

それでも、

優馬くんが出ていなければ観る機会はなかったと正直思う。

私の世界をまた拡げてくれた優馬くんに感謝です。

 

 

そんな立派な舞台、『ABKAI』で

柳生十兵衛優馬くんは、

そのミステリアスな佇まいだけで

とてもかっこよくて、

登場した瞬間、

ほうっ、と見惚れた。

 

ああ美しい、

と思った。

 

さらに殺陣なんてするもんだから

本当に格好よかった。

 

柳生十兵衛という人物、

私は全然しらなくて

優馬くんの演じた柳生十兵衛の印象だけ、

今は申し上げたい。

 

美しい青年で、

でもどこかミステリアスというか、

前半は表情を崩さないのが印象的だった。

自分に定められた柳生一族の道を信じて疑わない、十兵衛のそれまでの生き方が表れていた、

 

のだけれど。

 

父である柳生宗矩石川五右衛門を卑怯なやり方で捕らえ、十兵衛に討ち取らせようとした時。

 

はじめて、十兵衛の表情が曇る。迷いが生じる。

それまで定められた道しか知らず迷うことなく生きてきた十兵衛。

しかし五右衛門と討ち合うなかで

「それが柳生のやり方か」

「お前らしく生きてみろ」

幾度となくかけられた言葉が、十兵衛の心の何処かにいつの間にか留まっていたのだろう。

五右衛門の生き方を知って、初めて意識して。

そんな五右衛門と斬り合った最後、

父が卑怯に討ち取れと指図する中、それを拒んだ十兵衛。

 

私が初めて観劇した日、

このときの十兵衛の瞳が、キラッと

それはそれは美しく光ったのです。

 

優馬くんの持つ目の大きさ、

照明の加減、

角度、

色々な事の偶然が重なったのでしょうが、

ほんとうに美しい瞬間を目の当たりにしました。

 

その後、十兵衛がどうなったかは観客の想像に任せられましたが

祭りで和やかに五右衛門一家と踊っている様子だけ見させられるとはなんとも粋な演出だなあと思いました。

 

自分には決められた道しかないと思っていても、

人の縁に導かれ

もっと楽に、自分らしく生きられる道というのは

無数に広がっているのかもしれないなあ。

 

 

ABKAI自体は

華やかで派手でかつシンプルですごく楽しかった。

楽しいよ!と聞いてはいたものの、

「歌舞伎を観て『楽しい』とは???」

と思っていた私。

観たらよくわかりました。

かと言って、

歌舞伎が皆そうではないのかもしれないけれど、

その入口に触れられてとてもよかったです。

観ることができてよかった!とシンプルに幸せな気持ちになれました。

 

 

そしてこんなにも華やかな公演期間中の突然の訃報、

麻央さんのことはあまりに辛く、私からはここでは何も申し上げませんが、

俳優として、夫としてまた家族として、そして一人の男としての海老蔵さんの背中に

一番近いところで対峙した優馬くん。

色々なことを感じ取ったのではないかな。

 

色んなご縁で繋がって

俳優として人として成長していく優馬くんを

これからも見つめていきたいと思います。

 

Ayana

連続ドラマW北斗 -ある殺人者の回心-

 

中山優馬は、北斗を生きた。

 

このドラマを語るには、もはやこの一文で充分なのではないだろうか。

 

なかなか見る時間が取れず、

GW中に第二話から最終話を通して観るという暴挙に出ました。

でも

4時間弱、という時間を全く感じさせない作品でした。

今までに見たこともないような作品。

ドラマなんて枠には到底収まらない。

かといって映画のよう、なんて言葉にも留めたくはない。

ただひとまず私の感覚では、

端爪北斗というひとりの人間の壮絶な人生を映画のように撮った

ドキュメンタリーを見届けたような気分だな、

と感じました。

それくらい生々しいものでした。

 

最終話の後半、端爪北斗の意見陳述の場面

確かに北斗をそこに感じた。

北斗の感情や苦しさを

直接、心で感じた。

苦しいね、苦しいね、っと思った。

そうして苦しみながら心の壁を壊し

感情を、人の心を取り戻していく北斗から

目を離せなかった。

これが映像だってことを

忘れた。

 

 

実際、

現実では、人が自分の気持ちを伝えようとする瞬間というのは

人を引き付けるもの。

心を揺さぶるもの。

感動するもの。

ではないだろうか?

一所懸命に言葉を絞り出し

気持ちを曝け出そうとしているのを目の当たりにしたときに

退屈だなあ、なんて思う人があるだろうか。

ただ、それが

ドラマや映画となると

役者が一人、喋るだけの場面というのは

その人そのものの感情ではないために

面白い画になり得ないのかもしれない、普通は。

しかしそれをこの『連続ドラマW 北斗 -ある殺人者の回心-』という作品は

映像で、成し遂げている。

まるで自分が法廷にいて、

端爪北斗の意見陳述を聞いているような。

愛されることなく虐待を受けて育ち

お母さんの愛を知り

そのお母さんを失い

詐欺で最期の時間をめちゃくちゃにされた

その悲痛さが

その苦しみが

容赦なく自分の心に突き付けられ

漸く法廷で裸になれた北斗の心と

対峙しているような気になった。

ただただ、

北斗をそこに感じた。

 

映像でそう感じさせるというのは

当たり前のようでいて、非常に難しいことだと思う。

だからこのドラマは凄いのだ。

 

そしてそれは、俳優・中山優馬なくしては成し得なかっただろう。

百聞は一見に如かず。

やはり見なければわからないものだ。

ここまでだったとは。

演技が上手いとか、良い芝居だとか、

そんな野暮な言葉で片付けられるものではなく。

 

そこに北斗が存在していたとしか言いようのないお芝居、

いや、そんなお芝居という言葉でさえ無粋に感じるような、

境地に達した存在感に魅せられた。

 

瀧本監督の仰っていた

「この瞬間が撮りたかったんだ、これを撮るために3年かかったんだ」

というのは、こういうことだったのか、と肌でわかった。

 

優馬くんは

凄い俳優になったのだなあ。。

 

誇らしくて誇らしくて。

ほんとうに優馬くんのファンであることが誇りです。

なんだか、誇りだなんて言うのも最近は恐れ多くなってきてしまったなあ!

 

 

月並みな表現ですが、

北斗を生ききったことは、

優馬くんにとって大きな、かけがえのない財産になったのだと思います。

 

そして

見る人はちゃんと見てくれている、と信じています。

 

優馬くんの真っ直ぐすぎる程ひたむきな

努力や想いが

優馬くんの未来に素晴らしく繋がっていきますように。

 

優馬くんが出ていなければ見ることはなかったであろうドラマだけれど、

苦しい苦しい作品だけれど、

そんな作品に全力で向き合って、見せてくれてありがとう。

ほんとうにお疲れさま。

 

Ayana

 

p.s.

Blu-ray発売決定、おめでとう!

発表までに時間がかかったのはそれ程丁寧に作っていただけたのかな、と嬉しく思います。

今まで以上に沢山の方に観ていただけますように。

再演『それいゆ』

ああ、終わってしまった。

それいゆ。

やはり、素晴らしい舞台でした。

愛すべき

美しい

作品でした。

 

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クラシカルで趣のある新神戸オリエンタル劇場

千穐楽を見届けて、

ひたすらに

あたたかで幸せな気持ちになりました。

 

初演では、随分と私情を交えて観てしまったのですが

舞台『それいゆ』を振り返る。 - や・く・そ・く する 僕はずっとここにいると

 

今回は私自身、フラットに観ることができたような気がします。

初演とは別のところにも心が動いたり

ハッとしたりと

新たな見え方がありました。

そして

どのキャストさんからも

その役柄の生き様が

前よりもっと強く、強く伝わりました。

そのせいか、

淳一先生に対峙し感情が爆発する人々の

その思いそれぞれに

彼らの苦悩や人間臭さに

心が揺さぶられ

どんな場面でも

自然と涙していました。

 

そしてなによりも。

優馬くんの、いや淳一先生の、存在感と迫力に

前よりもっと引き込まれました。

美しいものや、それを創り出すこと

そんなことがただただ大好きな淳一先生の無垢さがより一層際立ち

一方で

自分のもとを去っていく人々への寂しさ

これでよかったのかという葛藤もまた一段と強く感じられました。

そのためか、

その矛盾の狭間で苦しむ淳一先生の苦悩が

もっともっと深く伝わって

苦しくなりました。

 

無理して自分を追い詰め

美を追い求める中原淳一

狂気でした。

泣き叫ぶ淳一先生のその迫力は増していて

心に激しく訴えかけてきて

やっぱり、涙せずにはいられませんでした。

苦しくて、苦しくて。

 

でもその狂気は、美でもありました。

それこそが中原淳一の生き様であり、美しさであるということが

中原淳一として生きる優馬くんがあまりに、あまりに凄くて

とても自然に、腑に落ちました。

 

天沢さんの言葉や

夢を再び追う舞子に救われ

輝きと晴れやかさを取り戻す淳一先生。

妥協せず信念を伝えた末、救った彼らに

今度は自らが救われた。

でもそれも、

淳一先生が美しく生きていたから。

美しく生きることは、苦しんでも、いずれ自らを救うのだと私は信じています。

逆に、自分を欺けば、必ずや自分を貶める、と。

淳一先生が今でも慕われ

こうして沢山の人々に希望と夢を与えつづけていることが証明してくれていると思います。

 

そんな先生に天沢さんは、なぜそんなにも美しさにこだわるのかと聞くとこう答えます。

 

「美しさは、世界を変えることができるからだ。」

 

この意味を私はわかっていませんでした。

私だって美しさで世界を変えたいけれど、世界を変えるのは簡単ではないよとこの台詞をどこかただ格好つけた綺麗事のように漠然と解釈していました。

でも違ったのですね。

 

美しい生き方を追い求めることで、

世界への自分の見方を変えることができる。

辛い毎日や、厳しい世の中でも

下を向いて仕方ないと妥協するのではなく

上向いて、胸張って、前!を見て

一生懸命に生きることで

自分の世界が変わって

そしてそれがいずれ、

日本中を、世界中を

美しく変えていく。

そう言いたかったのですよね。

全部ぜんぶ、繋がっていたのですね。

 

屈託のない笑顔で語る淳一先生を見て

一瞬の閃光が光ったようにハッとし

頭で理解していた淳一先生の教えが

ストンと腹落ちした瞬間でした。

 

この瞬間もまた、宝として

私の心の中に残り続けるだろうと思います。

またそれいゆから素敵な贈り物を貰いました。

 

 

ああ、他にも様々に、感じたことは沢山あるのに。

ひとつひとつ、忘れずに心の引き出しに仕舞っておきたいのに。

それらが心の中に溢れて

なかなか言葉になりません。

それはまたいずれ。

 

 

それいゆカンパニーの皆さま、

今回も前以上に、

素敵な、素晴らしい作品を観せてくださって

本当にありがとうございます。

もの凄かった。美しかった。

この舞台に再び逢うことができ

心から嬉しく思います。

それいゆ、大好きな作品です。

 

上向いて、胸張って、前。

それいゆから戴いた向日葵の種を、心の中でたいせつに、大輪に咲かせ続けたいと思います。

 

 

Ayana🌻

ジャニーズ大運動会の中山優馬がかっこよすぎた話。

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とにかく、かっこよかった。

 

男、でした。

 

 

私事で、あー見にいけないかも、、?な状況の中結局行けたのですが、

ゆるっと開演の時刻に着き、また最後までは見られませんでした。

それでも、熱闘の優馬くんを見ることができて本当に幸運だったと思います。

 

こんな大運動会を、誰が想像していただろうか。

 

正直、野球でちょろっと投げるだけだろうと思っていました。舞台それいゆ絶賛上演中だし。

ところが。

130球強を1人で投げ抜いた中山優馬

もの凄いドラマでした。

 

 

最初はにこにことそして淡々と投げていた。

桐山くんや中間くんに「ピッチャービビっとんとちゃうかー?!」と煽られてんふふっと笑う優馬くんが可愛くて。

初めから球も落ち着いていて、コースも良くて、良い球を投げ続けていた。

そんなJ-Redが大きくリード。

しかしさすがに、100球を超えたあたりから明らかに疲れが出始める。プロでも100球と言われるのだから当たり前。ましてや舞台期間中、練習もろくにしていなかっただろうに。

そしてJ-Whiteが追い上げる。

飄々と投げ続けるも、追い込まれ、初めのにこにこはどこかへ、顔が明らかに疲れていても、その真剣な顔は最高にかっこよくて。

そんな中でも力強く投げ、良い投球が出る優馬くん。

しかしついに追いつかれてしまう。

優馬いけるか?!の言葉に静かに迷いなく力強く頷く優馬くん。そんなに背負わなくたっていいのに、優馬くんはやっぱり男らしくて本当にかっこよくて。

なんと130球を超え、明らかに大変な状況。

私の周りの観客の方々も、思わず「凄い、、」「え、凄くない?!」と口々に漏らすほどの優馬くんの迫力。この試合にみんなが見入っていた。

そして桐山くんや中間くんたちが敵チームだというのももう関係なく、「ゆーま頑張れー!」「優馬優馬!」と優馬コールをしてくれた。

会場も優馬くんのひたむきな投球と完投する意思に気圧されて、自然と優馬コールが広がってゆく。

なんと素晴らしい状況なのだろうか。

 

そうだ優馬くんはこういう人だ。

 

こうやって頑張ってきた人だ。

 

大変な状況でも、辛くても苦しくても、何も言わず男らしく引き受けて、ひたむきに真っ直ぐ取り組んで、その努力と背中で圧倒し自然と理解させ応援させる。

そんな人だ。

 

そうしてピンチを投げ抜き逃げ切り、J-Redの皆が守ってくれ、

サヨナラ勝ちした。

 

熱いドラマだった。

 

凄い、よく投げ抜いた、本当にお疲れ様、と思うと同時に、

優馬くんが最高にかっこよくて、素晴らしくて、男らしくって、

ただただ大好きが溢れて、誇らしくて、

私、Ümastなの、あんな素敵な人のファンなの、良いでしょうと大声で自慢したい気持ちでした。笑

 

でもでも、優馬くんがいつも一所懸命頑張って最高のものを届けてくれているのは知っているから、わかっているから、そんなにも何もかも背負って無理しなくたっていいんだよ、自分を大事にしてねという気持ちが大きかったのも事実ですが。

 

その後も障害物競争でサラっと一位獲って

サラっと面白いコメントしたり

私は最後まではいられませんでしたが

ダンスも歌もキレキレだったようで

本当に何も力を抜かずに愚直に頑張り

またその辛さや努力を決して見せない人だなあと、今回も再確認しました。

かっこいいなあ。

色んな現場やお仕事の度、

いつもそうやって

何度も何度も惚れ直してしまいます。

 

こんな素敵な人を応援していて幸せだな。

今回もそう思う現場でした。

 

 

そして、

山田くんからのNYC発言、

NYCで固まって歌った勇気100%。

残念ながら歌うところは見届けられませんでしたが、

もし見ていたらぶっ倒れていたかも(笑)

でもまた見れる機会はあるって信じています。

 

今回の運動会はなんだか、

優馬くんを愛する仲間たちが沢山いることを特に感じられて、とても嬉しく感じました。

 

 

優馬くん、今回も素敵な姿を見せてくれてありがとう❤︎!

本当におつかれ様でした。

そして敢闘賞おめでとう。

忙しいけれど、しっかり休んでね。

またそれいゆで元気な姿を見られることを、楽しみにしています。

 

ああ、もうすぐ淳一先生にまた会えるんだなあ、、!

 

 

Ayana 

 

再演『それいゆ』を前に。

再演の観劇を迎えるにあたって、

初演の『それいゆ』では「宿題」のようなものを渡されたような、そんな気持ちでいました。

 

「あなたにとって美しさとは、

美しく生きるとは何ですか」

 

正直に言うと、わかるような、わからないような、そんな気持ちでした。

 

「自分にとって、美しく生きるとはどういう風に生きることだろうか」

「美しく生きるにはどうしたら良いのだろうか」

「美しさって結局何なのだろう」

「自分らしさってなんだろう」

 

それいゆを観てから、それらは私にとって

考えるべき永遠のテーマでした。

 

あれから1年、色んな経験をしました。

就職先が決まったり、

少し時間が出来たり、

ずっと行きたかった短期留学に行ったり、

沢山の人に会ったり。

 

一言で言うと、様々な価値観を目の当たりにして、自分の中に吸収して、自分の価値観を築きあげたような、そんな感覚の1年間でした。

 

 

そして大学の卒業式のとき、

色んな事に挑戦し頑張っていて

私にはきらきらと輝いて見えるクラスメイトから、

こんなメッセージを貰いました。

「自分らしい生き方を確立しているところが素敵だなあと思っていた」と。

 

そんなふうに思ってもらえていたとは、意外であり、光栄で、嬉しくもありました。

 

毎日を忙しなく生きる中で、

ちょっとコーヒーを丁寧に淹れたり

明るく挨拶をしてみたり

時間があれば歩いてみたり

一輪でもいいからお花を生けたり

お店でお会計をする時に一言会話をしてみたり

ちょっぴり良い器を買って大事に使ってみたり

面倒くさがらずに手をかけてお料理をしたり

逆に時間のない時は工夫したり

自分を大事にする時間を設けたり。

そんなことを大切にするのが元々好きで

中原淳一を知ってからは

更に気をつけて心がけるようになって

 

そんなふうに過ごしているうちに

自然とそれが自分らしさを作りあげてきたのかもしれない、と

クラスメイトの彼女の言葉でふっと

腹落ちしたのでした。

 

 

私なりに、今の時点での、宿題を提出したいなと思います。

美しく生きるとは、自分らしく生きること。

そして自分らしさとは、

日々を丁寧に生きること。

逆に言うと、

日々を丁寧に生きているうちに、

自分らしさというものが滲み出て、

それが美しい生き方に繋がっていくのではないかと

そんなふうに思います。

 

 

また再演を観たら変わるのかなあ。

私の人生を支えてくれた舞台『それいゆ』

今度は何を感じるのだろう、

とてもとても楽しみです。

 

胸を張って淳一先生に会いにいけるよう、

明日からの社会人生活、

忙しくてもできる限り1日1日を丁寧にしていきたいなと思います。

 

 

Ayana