鴻上尚史舞台『ローリング・ソング』
新鮮な舞台。そして、新鮮な優馬くんのお芝居。
舞台『ローリング・ソング』
期待値はずいぶん高かった。何より優馬くんの「鴻上さんの演出を受けたい!」という熱望叶っての出演であり、オリジナルの脚本であり、歌う、ギターを弾く、という前情報もあり。
鴻上さんの演出の仕方に関するインタビューを読んだり、著書を拝読したりなどもして、どんな雰囲気の舞台が出来上がるのかどんどん興味がわき、非常にわくわくしながら待っていたのだが、
その期待値にしっかり応えてくれた作品。
私自身、音楽が大好きな人間なのですが、
そういう人間からしてみれば、篠崎良雅はあんまりロッカーらしくないな、というのが第一印象。
まあ、劇中でも語られるように、昔のロックをやる人間と今のロックはだいぶ違うからなあ、(雅生のここのくだりめっちゃ笑った)
まあそんなものかな、と思いながら観ていたのですが。
でも、それは、音楽をやっていくことに迷いを感じていたからだったのだと。
最後のライブでわかりました。
だって、篠崎良雅がすっごく良い顔をしているから。
あの瞬間は、ただ純粋に、今歌いたい曲を歌っているんだ、という喜びでいっぱいで。
それまではなんだか釈然としなくて、やってやるぜ!という感じがしなくて、ロッカーぽくなかった良雅が、ああこれから音楽をやっていくんだな、と思わせるような顔をしている。
音楽をやるには、ただ音楽をやりたいっていう気持ちが何よりも必要なのだなと思います。そしてその音楽を心から楽しむということが。
この物語では、はっきりと、誰かが救われるとか、誰かが幸せになるとか、そういう風に描かれて終わるわけではない。
良雅がこれから音楽でやっていけるのかわからないし、雅生の会社だって再建して上手くいくのかわからない。小笠原もちゃんと詐欺師の自分と決別して、久美子さんのところに戻ってこられるのかどうか、わからない。
でも、きっと大丈夫なんだろうな、と思わせる。
だって最後、みんな良い顔をしているから。
なんと最後をライブで締めるとは!と驚いたのだけれど、その粋な演出が物語っている。
だから、観客も皆ハッピーな気持ちで観終わって帰れる。
「夢。」
観る前はなんだかピンとこなかった。
だって、正直あまり夢を見られる時代じゃないから。
そういう自分には、夢はあるけれど、
でもこういうところで語られる「夢」とは遠いところにあるような気がしてしまう。もうちょっと現実的な夢だから。
でもこの物語で描かれる「夢」は、ちゃんと現実の私たちに寄り添う、それぞれの「夢」だった。
夢を見れなくなりかけたけれど、もう一度取り戻す若者。
ロッカーの夢を捨て平凡を選んだけれど、この場所で自分らしくあるという形もまた、夢だと気づく中年。
ひたむきな人たちを目の当たりにして、愛を見つけて、それが一番自分が求めていた夢だと知る60代の男。
「夢」って、それでいいんだ。
夢を見る、追いかけるって特別な、大層なことだと思ってしまうけれど、違うんだ。そう思える、あたたかな物話でした。
そんな舞台で演じる優馬くんは、とにかく楽しそうで。
感情を発散し、台詞をまくし立てる姿が新鮮だった。
よくよく考えてみたら、
ジャニーズの舞台はひとまず置いておくとして、
優馬くんが、現代が背景の舞台で、普通の青年を演じたのは初めて、ですよね。
何かを背負わない役、というのも。
それが非常に新鮮でした。
恐らく多くの方が思っているであろう、
「中山優馬は影を背負った役が似合う」という事実。
たしかに私も、彼はそういう役が非常に上手いというか、優馬くんにしか演じられないように演じることができるなあ、といつも思う。
しかし鴻上さんは、そこをぶち破ってきてくださった。
そしてその結果、
背負っていない役だって、すっごくいいじゃん!と思った。
本当はお母さんの思いや、父親への憧れ、音楽への迷いを背負っていたとも言えるかもしれないけれど、そこにフォーカスするのではなく、それをコミカルに発散する役。
特に、雅生とのシーンで
台詞をぶちまけていくテンポが絶妙で。
その絶妙さに、観客が本当に自然に笑ってしまう!
見事でした。
相変わらず台詞を噛まないところも本当に凄いとも思う。噛んでしまうとあのテンポが崩れてしまうから、大事だ。
色んな優馬くんを、役を通して見られることはやっぱり贅沢だなあと思う。
まだまだこんな役柄やあんな役柄を演じてほしいなあ、色んな優馬くんを見せてほしいなあ、と思ってしまう。
そしてその反面、
やっぱり優馬くんには歌ってほしい!とも思った今回の作品。
伸びやかで、感情を乗せるのが本当に上手くて、引き込まれてしまう、優馬くんの歌を、もっともっと聴きたい。
ギターの弾き語り、本当にかっこよかった!!!
一幕終わりの切ない弾き語りも、
最後の楽しそうなライブシーンも、
とってもよかった。
ここで終わらず、またどこかで見せてくれるといいなあ、と思います。
まだまだまだまだ、中山優馬という人の可能性を感じます。
色んなものを見せてもらって本当感謝。
そして、もっと見たい。
『ローリング・ソング』自体も、
観てしばらくすると、また観たいなあ、と何度でも思わせる不思議な力がありました。
ああ、また観たいなあ!
久しぶりのブログ、お読みくださりありがとうございました☺︎
Ayana
『Endless SHOCK』を観た。
やっと。ついに。
この日がやってきた。
感想ツイートが流れてくる度に、早くこの目で観たくて観たくて、ウズウズしながら10日待って、
バレンタインデーの今日、ドキドキしながら
『Endless SHOCK』の「ユウマ」を、観ました。
KinKiのファンの方に、優馬くんのファンにぜひにというお優しいお声がけを頂き、素敵なご縁でのチケットで、観ることができました。
正直、優馬くん自身が出たい出してくださいと各所に言い続けてきて、いつかは実現するかもという期待はしていたし、担えるだけの実力も様々な土俵で着々と努力し付けてきているのもわかっていたけれど、正直こんなに早く24歳の優馬くんに、一度は観たいあのSHOCKに連れてきてもらえるとは思っていなかった。
『Endless SHOCK』
華やかで、凄まじくて、
ショウの、人のエネルギーが渦巻く、
もの凄い舞台でした。
そして優馬くん、
素晴らしかった。
かっこよくて、キラキラしていて、そしてギラギラもしていて。
得意な、と言い切るお芝居では見事にぐっと引き込んで。
今までにも、
お芝居していて、ステージに立っていて、楽しい!!という優馬くんは幾度となく観てきたけれど、
こんなにもギラギラしている優馬くんを観たのは初めてではないだろうか?
『ぴんとこな』『ドリアン・グレイの肖像』『DREAM BOYS』『それいゆ』『クロスハート』『ABKAI 2017』などなど、今まで演じてきたドラマや舞台での経験も遺憾無く発揮されていて、
さすが、と思うと同時に、やっぱりそういう優馬くんが本当に大好きで、そんな彼をファンとして見届けられることはなんて幸運なのだろう、と、改めて思いました。いつも思うのだけど。
憧れ夢みたSHOCKのステージに立っていることを喜び全力で応えようとしている優馬くんの姿に、ファンとして本当に本当に嬉しく誇らしく思いました。
光一さんは言わずもがな美しく華があり、
当たり前かもしれないけれど、光一さんが全身全霊で「コウイチ」を演じること、その姿に、カンパニーを束ね何があってもショウを続けるというコウイチの説得力があった。その姿にこそ『Endless SHOCK』を感じ、感動を覚えた。
そして、優馬くんもやっぱり美しくて華があって目を引くのだけれど「ユウマ」にはどこか影があって。
衣装のせいもあるが、その2人の対比がすれ違いを感じさせ切ないのだけれど、
陰と陽、
互いの美しさが互いの美しさを際立てていて、
とにかく2人が美しかった、と思った。
歌い、踊り、
エンターテインメントの限りを尽くす
キラッキラした優馬くんを観てすっごく楽しくて嬉しくて、
そして、やっぱり、
優馬くんのお芝居が好きだ。
頭で解釈しようとか、考えるとかよりも先に、
感情がぐぐっと心に押し寄せ伝わってくる、
そして引き込まれて気づいたら涙していて、
まるで「ユウマ」の心に入り込み触れているみたい、
そんな優馬くんのお芝居が好きだ。
優馬くんはやっぱりお芝居ありきだなあ、
歌って踊る優馬くんも好きなら演じる優馬くんを見るのも本当に好きな私はSHOCKだからこそ、改めてそう思いました。役として、お芝居がしっかり作りこまれているから、全てに役が宿って、深く魅了できる。
だから、どんな優馬くんも素敵だった。
日舞、うつくしかったなあ。。
太鼓はまだまだなのかもしれないけれど、歯をくいしばって食らいつく優馬くんがまたかっこよくて!
でもきっといつか自分のものにしてくる。
優馬くんてそんな人だといつも実感するので、今回もまた、これからが更に楽しみです。
太鼓だけでなく、全てにおいて、進化してくるだろうと思います。
いつもベストを見せてくれて、更に努力して素敵なものを見せてくれて。
優馬くんのファンでいることは、本当に楽しい。
それを見届けたいので、贅沢を言っているのは重々承知ですが正直、3月の公演も入りたいです。笑
パフォーマンスとか、演じ方とか演出とか、感動したところや色々と思ったところはまだまだ沢山あるけれど、SHOCK初心者なので、黙っておきます!
とりあえず、『Endless SHOCK』という凄い舞台で優馬くんを観た感想をつらつらと綴りました。
まだ興奮が覚めないです。
優馬くん、ご飯しっかり食べて、2ヶ月間走り切ってね。そしてこのSHOCKで得たものをまた違う形で魅せてくれること、今から楽しみにしています。
優馬くんが健康にお仕事を楽しく頑張れますように!いつも祈っています。
Happy Valentine's Day, バレンタインデーに素敵なものを見せてくれてありがとう!
『Endless SHOCK』凄い舞台でした。
叶うことならまた何度でも、観たいです。
14/02/2018
Ayana x
優馬くん、真摯な言葉をありがとう。
Myojoの10000字ロングインタビューを読みました。
ファンが聞きたい言葉を、全部くれていた。
優馬くんから語られる気持ちを聞いて
ファンへのメッセージに涙をこぼしつつ、
あたたかな、満たされた気持ちになりました。
やっぱり優馬くんってこういう人だ。
私は、しばらく現場がない時も
舞台のお仕事ばかりの時も
アルバムを出したりライブをしたりする気配がない時も
なんだか平気で、
こんな私ってÜmastとしておかしい?と思ったこともあったけれど、
ああ、そうか、私は優馬くんがきっとこんな風に思って今は頑張っているって信じていたから、もしくは信じたかったからだったのだな、と
腑に落ちました。
ファンの想いや求めることも、
この世界で今自分に必要なスタンスも冷静に見ていて、
その狭間でジレンマに苛まれながらも
一歩一歩、一つひとつ丁寧に、積み上げてきたのだなあ。
強いなあ、ぶれないなあ、て思います。
そしてぶれないのに、
「ファンの想いを裏切ろうとは思ってなくて」
とファンのことを考えてくれている。
考えたらぶれちゃいそうなものなのに。
それなのに、
切り捨てずにいてくれている。
本当に、なんて真摯で、誠実で、そして、愚直な人なのだろう。
なんて素敵な人なのだろう。
本人のやりたい俳優の仕事ができているのだから、それだけでもいいはずなのに。
そうなってしまうのではないかと不安になってしまったファンもいた。私もなりかけた。
でも優馬くんはアイドルを求めるファンの存在を、声を
ちゃんと、聞いてくれている。心に留めてくれている。
そのファンに応えられるように、
「感謝祭」としてライブで歌って踊りたいと思ってくれている。
優しいなあ、優馬くんは。本当に優しい。
自分が辛い思いをしても人のことを考えて頑張ってきた優馬くんに私は、もう、そんなに優しくなくたっていいんだよと言いたくなる。
我儘に、自分の為だけに芝居の仕事に打ち込んだって、そんな生き方を選んだっていいのに。
でも、優馬くんは優しい。
「外の舞台が続くと、申しわけないなって気持ちもある」
そこまでも優しい優馬くんのファンでいられて、Ümastは本当に、幸せだと思う。
そして優馬くんが欲張りな所や、野心をさらけ出してくれたのもうれしかった。
私たちファンは優馬くんの輝きを知っているから、ドリボまたやってほしいとか、SHOCK出てほしいとか、勿論歌手活動のことも、あれこれ言っていたけれど、
優馬くん自身もそれらを全部望んでくれている、諦めないでいてくれているってわかったことがとっても嬉しかった。
ここまででも充分嬉しかったのに。
照ずかしがりながらもファンに「すごく大切に思っています。本音を言えば、ひとりも逃がしたくない」と伝えてくれた。
正直な優馬くんだから、その言葉はきっと上っ面ではない。
優馬くんて普段あまり必要以上に語らないというか、いつも飄々としていて、大変だったことも明るく話してしまうし、自分の内に抱えてあえて全てを理解してもらおうと思っていないんじゃないか?と感じるのだけど、
今回は素直に本音を言ってくれたように思いました。
多くのファンが優馬くんの口から聞きたい、聞いて安心したいと思っていたことを受け止めてきちんと言葉にしてくれた。
その一言ひとことが本当に、本当に、優しくて。かっこよくて。素敵すぎて。
あのファンへのメッセージを読んだ時の気持ちはうまく表現できません。
ただただ、幸せな気持ちになります。
ついてきてくれるファンがいることが、「僕がキラキラに戻れる希望」と話す優馬くん。
優馬くんはファンが応援してくれていることをきちんとわかっていてくれている。
自分の努力でここまで来たはずなのに傲慢にならずにどこまでも謙虚に、
感謝の気持ちを持ってくれている。
だから、応えようとしてくれる。
それって簡単そうで、意外と、当たり前じゃない。
私たちÜmastの存在が、優馬くんが未来に向かって頑張れる理由になれているのなら、本当に、本当に、嬉しいなあ、、。
前回の10000字は、私はかなり後になってから恐る恐る読み、号泣したのでした。
でも今回は、私はどちらかというと
優馬くんのお仕事とファンへの愛を感じて
あたたかな、幸せな気持ちに包まれた10000字インタビューでした。
優馬くんってそういう人だなって改めて思う。
優馬くんの周りの状況とか、彼を応援する環境とか、私たちを知らない人たちからの言葉とかに傷ついたり、悩んだり、疲れちゃったり、、というのはたぶん色んなファンの中でも随分あるほうだと思うけれど。
でも、優馬くん自身は、幸せだけをくれる。
優馬くんに傷つけられたり、嫌な気持ちにさせられたりすることなんて絶対になくて。
いつも大きな舞台で素晴らしいものを見せてくれるし、
なのに手の届かない場所へ行かずに
こうしてファンのことを大切に想ってくれている。
だからやっぱりÜmastて一番幸せなんじゃないかな、と思う。自分比だけれど。
「ライブをしている時が、一番、命を感じたような気がします。生きてるぞ、っていう。」
ソロライブツアーを終えてそう話していた優馬くん。この時の感じをちゃんと忘れていないのだなと思った。
優馬くんは、過去を無かったことになんてしない人だもの。
歌うことも、ダンスが楽しいことも、忘れてはいない。
ただ。
優馬くんは、なあなあに、適当に、出来ない人だから。
ソロだから尚更。自分がやらなきゃ、誰も代わりにやってくれない。
優馬くんの妥協しない性格ゆえ、
俳優のお仕事の土台を固めたい今、片手間に音楽活動をすることはできないのだよね。
でも、ちゃんと、もう少しだけ待って、と言ってくれたから。
優馬くんは絶対に約束を守ってくれるはず。
自分で選んだ道、と自分の人生に責任を持てる優馬くんは最高にかっこいい。
後悔や失ったものだけでなく、ちゃんと手に入れたものにも気づける優馬くんは素晴らしい。
そして、こっちの道が正解だったと胸を張れるように、これからの人生を賭けて証明しようとする優馬くんは最高に頼もしい。
何度もお話していますが、
私は、どんな優馬くんでも、優馬くんが自分の意思で見せてくれるなら、良いのです。
それがお芝居だけだとしても。歌やダンスだけでも。
どれをやっても素晴らしいのだから、諦めて捨てたら勿体無いとは思っているけれど。
でも優馬くん自身が貪欲に、どれもやりたい、色んな姿を見せたい、そして楽しませたいと思ってくれているのなら、こんなに嬉しいことはありません。
これからの優馬くんに、期待しかありません。
きっとこの先、優馬くんはもっともっと大きくなると私は信じています。
そうなった時、嬉しい反面寂しさを感じるかもしれない。
遠い所へ行かないでと、思う日もくるかもしれない。
でもその時、このインタビューを読み返したら、優馬くんのファンへの想いを思い出して、きっと安堵することができるだろうと思います。
本当に、素敵な人のファンでいられて幸せだと思っています。
Ümastでいられて幸せです。
中山優馬のファンでいられて、幸せです。
常にそう思っていたけれど、
改めてただただそう思わせてくれた、
そんなインタビュー記事でした。
このタイミングでスポットを当ててくださったMyojoさんには感謝が尽きません。
そして正直に話してくれた優馬くんにも。
それから、今回こうして優馬くんが胸の内を語ってくれたことで、「私の見たい優馬くんじゃない」と離れてしまった人たちが戻ってきてくれたり、不安で離れそうだった人たちを繋ぎ止められたりすること。それがとってもうれしいです。
やっぱり私は、優馬くんが大好きです。
優馬くんを信じて、これからも自分らしく応援していきます!
お読みいただきありがとうございました☺︎
Lots of love,
Ayana x
P.S.
High FiveやIn The Name of Loveの歌詞が、本当にあの世界での優馬くんの在り方を表しているなと改めて思いました。
優馬くんがこれらの曲に込めてくれた想いを大切に胸に抱いて、これからも優馬くんを応援していきたいなと思います。
お伝えしたいこと。
お久しぶりです。
忙しかったり、自分の状態が良くなかったりして
なかなかまめにツイートしたりブログを書いたりできずにいます。
でもきちんと書いておきたいことがあって。
まずはじめに。
私は、応援の仕方は人それぞれだと思っています。
どんな想いも気持ちも尊重しています。
そして、
優馬くんが好きという気持ちに基づいているのであれば、
誰かを傷つけるとかそんな悪意のある目的でなければ、
どんな事を呟いたって良いと思っています。
だから私も、私の思ったように呟きます。
けれど、もしそれを見て自分の応援の仕方を否定されたり、自由に呟いてはいけないような気がしてしまったりしたなら、ごめんなさい。
日本語では少ない字数でも表現しやすいとはいえ、
Twitterの限られた字数では上手く伝わらないこともあると思います。
私は、Ümastとして優馬くんをどう応援することが正しいのか、未だによくわかりません。
でも自分がこう、と思うように応援しようと決めています。
というのは、かつて優馬くんを応援するのが辛くなり離れてしまった過去があるから。
戻ってきてからは、
もうそうなりたくないから、
ずっと優馬くんのファンでいるために、
とにかく楽しく、幸せに、応援していたい。
と思っているのです。
それでも、時々迷います。
まめにツイートしなきゃ、と思いつつできないと
力になれていないのかしら、と思ったり、
現場が無くても大丈夫というか、
平気でのんびりと待てる私は
冷めているのかしら、
と思ったり、
忙しくてまめに要望を送れていないと落ち込んだり。
あれ?私、愛が足りないのかな、、と悩んで
なんだか、上手くTwitterにも思いを吐けない今日この頃でありました。
根が真面目なので、
ShouldやHave toにしてしまうと、
ファンでいることは楽しいはずなのに
苦しくなってしまうのです。
でも、そもそも、
そんなの、人によって違う、と思うのです。
私は、洋楽が大好きで、好きなアーティストが何人かいて、
世界的に急激に人気になった人や、日本ではあまり知られていないけれどものすごい音楽的才能と情熱の持ち主で、アメリカではとても有名な人の大ファンです。
彼らのファンでいて、応援しなきゃ、と思って何かをしたことが私はありませんでした。
彼らの音楽が聴きたいからCDを買う。生で聴きたいからライヴに行く。稀に雑誌に出れば読みたいから買う。会える機会があるなら、日本に来てくれてありがとうと伝えたいから会いにいく。
そして普段の情報筋は本人のTwitterやInstagram、海外のファンのツイートぐらい。
ツアーは世界中を回るから3,4年は日本に来ないし、次に日本に来てくれるのかもわからない人もいる。
新しいアルバムも早く聴きたいけれど3年以上待つ。
いつもこんな状態だから、たぶん私は待つことには耐性があるのだと思います。
常に現場があって会えるなんて、私にとっては奇跡。いや、時たま会えるだけでも奇跡。
そもそも優馬くんを好きになった時も、彼は関西Jr.で、私は東京に住んでいたから、会えっこなかった。
それが当たり前だったから。
元々求めているものが、人によって違うと思うのです。
何度か言っていますが、
私は優馬くんが楽しくて、幸せであれば良いのです。
極論を言えば、もし表舞台から消えてしまったとしても、それが彼の意思で、彼が幸せなら良い。
そこまで思っています。
でも今優馬くんが芸能界で、ジャニーズ事務所でやりたい事をやっていて、それを私たちにも見せてくれるから、それを見届けたい。
でも、
勘違いしないでいただきたいのは、
これはあくまでも私のスタンスであること。
私の人生のなかで、他の色んなやりたい事、夢や好きな事とのバランスをとりながら、優馬くんを好きでいること、Ümastであることなのです。
だから、
優馬くんだけを好きでいることや、
優馬くんに会いたい思い、
早く現場が発表されてほしい気持ち。
全てすべて、素敵だと思います。
最近、思うように呟けなくて、
そう言う方が他にもいらっしゃって、
思い起こしてみたのです。
私がTwitterでÜmastアカウントを始めた理由を。
それは、
そんな色んなÜmastさんの、色んな素敵な想いを知りたかったから。そしてそれを共有したくて、加わりたかったから。
だから自由に呟いてほしいし、
私も自由に呟きたいし、
共感する時だけではなく思うところがあった時もぜひリプライしてきてくださったら嬉しい。
お互いを縛りつけるのではなくて、
共有するために。
色んなファンの、
色んな応援の仕方があって、
色んな想いがある。
それが素敵なことではないかと私は思います。
これも全て、あくまでも、
私の考え方です。
共感してくれたら嬉しいし、
私は違うわという方もいなきゃおかしい。
長くなってしまいました。
最後に。
次の優馬くんのお仕事に関しては、
いつもしれっと後から情報解禁される優馬くんにしては珍しく自分の言葉で匂わせてくれたので、
どんな大きな、ワクワクするようなお仕事なのだろう、と、とても楽しみに待っています。
確かに「もうちょっと」は思ったよりも長いけれど、
きっとそのうちに、こんなもやもやも吹っ飛ばしてくれる情報が飛び込んでくることでしょう。
そんなお仕事が「ある」ことは確実なのだから。
何もない状態はもどかしいけれど、
ÜMASTみんなで楽しみに、色々と言いながら、待っていられたら。
そう私は思っています。
お読みいただきありがとうございました。
Ayana x
ふと。
私は、優馬くんのどこが好きなんだろう?
と思った。
最近、優馬くんを見る度にあまりにも
「好き!!!」
という感情だけになってしまうので(笑)
そしてふと、
どうしてこんなに好きなんだろなあ、と思ったのです。
9年前の4月、
バッテリーを偶然見て
巧を演じる少年の
その瞳と存在感に惹きこまれ
あっという間に好きになっていた、
そしてその後
辛くて離れてしまった時期を乗り越えて
また、追いかけはじめてからは
ずうっとずうっと、常に、
魅了し続けられている。
それってどうしてなのだろう?と。
好きになることに理由なんてあるか?
という問いは一先ず置いておいて、
ここいらでちょこっと考えてみようかなと。
まず、優馬くんの特に好きなところ。
・美しくてかっこいい顔。
・唯一無二の綺麗な瞳。
・真っ直ぐだけど程よくビブラートのかかる歌声。
・頑張って楽しんで身につけた、キレと美しさをもち合わせたダンス。
・くしゃっと崩れる笑顔。
・聞くと落ち着く声。
・飾らない自然体なところ。
・正直なところ。
・謙虚さ。
・全力で作品に取り組む姿勢。
・プロ意識。
・いつも面白い事を言おうとするところ。
・仲間から愛され信頼されている姿。
・男らしくて伸びやかな字。(毛筆を除く)
・プライベート写真の男らしいかっこよさ
・大先輩にも後輩にも、誰にも態度を変えないところ
・今を楽しむ姿勢
などなど。
でも、だから優馬くんが好き!
というのは、なんだかしっくりこない。
なぜだろう???
そもそも、
私が好きになった頃の優馬くんといえば、
面白いことも言えなければ、
ダンスも苦手だった。
今なんてバラエティでも舞台のお芝居でも、何の不安もなく見守れる優馬くんだけれど、
あの頃はハラハラしながら見ていたもの。
もちろん、かっこよさや目力など初めから持っていたものもあるけれど。
でも「〇〇ができるから優馬くんが好き」ではないんだなあ。
何だかよくわからなくなってきた。
私はあの頃の優馬くんに、
色んなものを身につけようとするひたむきさや姿勢だとかを
既に見出していたのだろうか。
そして再会した頃の優馬くんにも、
彼の覚悟やこれからのお仕事への姿勢を見抜いていたのだろうか。
直感で感じ取っていたのか、わからないけれど。
人の性や、内に秘めた気持ちって、自分が思う以上に伝わるものなのかもしれないね。
最初は、顔のかっこよさとか、瞳の綺麗さに魅せられたけれど、
段々とその存在感の特異さを感じて応援して。
特異が故のあの頃の独特の危うさを、
見守るのが怖くて、辛くて。
そうして離れてしまったけれど
偶然また見つけることができて、
その時の笑顔に、強さと柔らかさを感じて
安心して
また、惹かれて
再び優馬くんを知っていくうちに
ダンスやお芝居。人との縁を繋ぎながら、
沢山の事を努力し積み上げてきたことがわかって。
そうして今の優馬くんがあること。
ダンスの上手さや笑いのセンス、お芝居への姿勢がその積み重ねであること。
それがわかってしまったら、
今の優馬くんがただ、
愛おしくて、
尊敬で、誇らしくて。
やっぱりそんな優馬くんそのものが
今は、好きなんだなあ。
だから私は今の優馬くんがいちばん好きなんだろうなあ。
優馬くんは、知れば知るほど魅力的な人だと思います。
だから世の中の人がまだまだ知らないのは勿体無いなあとは思います。知ってほしいと思います。
でも、優馬くんは自分の選ぶ道で愚直に頑張り、
着実に実力と人柄で知られていっている。
そう実感しているし、
それは素晴らしいやり方だと思っています。
テレビで見られるほうが手軽だし、
知名度も上がりやすい。
そうやってぽっと出て有名になり人気がでる俳優さんも最近よくいる。
ドラマや映画に引っ張りだこになって、
バラエティでよく見るなあと思うような。
でもその後、ぱったり見なくなってしまうような、
人気と話題性だけの名声なら、
私は、優馬くんには決して相応しくないと思っています。そんなことの方が勿体無い。
それいゆで共演した金井勇太さんの言葉。
(金井さんのTwitterより)
雑誌での市川海老蔵さんとの対談で戴いた言葉。
「まだ23歳で、舞台をやっていくっていう姿勢はたいしたものだと思いますよ。やっぱりどうしても、有名になりたいから連ドラとか、そっちのほうがいいんじゃないかと思いそうだけど。自分というものを見定めて、会社の方針も理解して、こういう現場にいるわけでしょ。」
(Myojo 2017年8月号より)
一番間近で優馬くんと対峙した方からの、
ものすごく説得力のある言葉だと、
心にずっと突き刺さっています。
そして優馬くん自身からも、
今のお仕事の形について、
実直に言葉にしてくれている。
「『にんじん』では大竹しのぶさんとご一緒させていただくんやけど…ほんとにね、すごい方たちの前で、おのれの未熟さを知る毎日よ(笑)。でもありがたい時間を過ごさせてもらってるんやなと思う。そういう経験を積み重ねて、ちゃんと実力を持った人になりたい。数字で判断されないような質のいい人になりたいんだよね。」
(Myojo 2017年9月号)
優馬くんの言葉は正直だ。
背伸びせず、等身大で、飾らない。
私はそんな優馬くんの言葉が好きです。
こうして真っすぐに伝えてくれること、
とてもありがたいなあ、と思います。
口だけなら上手く言っておくこともできるのに、
ちゃんと正直に伝えてくれるのが、真摯で
優馬くんらしいなあ。。と思う。
信頼できるなあ、と思うし、
応援したいなあ、と改めて思わせてくれる。
そして、
優馬くんがこんなふうに率直に言えるのは、
優馬くんもまたファンを信頼してくれているのだなとも思います。
こんなふうに言ったらアイドル像を求めるファンが離れてしまうかもしれない、、
と臆することなく
自分の進む道をはっきり、きちんと示す。
それは今の優馬くんがもつ強さだと思います。
心から尊敬するところです。
そして万人に好かれることはできないという真理もちゃんと受け入れ、心得ているのだとも思います。
だからこそ、確固たる実力をつけたいのではないかな。
しかしそうやって割り切るって簡単ではないし、
弱冠23歳でなかなかできることじゃない、と思う。
私は
そんな優馬くんの強さに、いつも勇気を貰います。
そして
そんな優馬くんにずっと付いていきたいな、と思う。
そして
きっとこれからもずっと、魅了され続けるのだな、
見るたびに好きが積もっていくのだろうな、
と確信しています。
ああ重たいなあ(笑)
優馬くんのこと、深く話そうとするといつもこうなっちゃう。(笑)
でもそれが好きってことなんだ。
どうして優馬くんが好きなのか?
という問いの答えとは少し違うかもしれないけれど、
すごい方たちに囲まれながらお芝居のお仕事を頑張っている
今の優馬くんへの気持ちを言葉にしてみました。
まあ、
まとめると、
優馬くんが大好き!!!
になるのだけれど。(笑)
私は、優馬くんが大好きです。
読んでくださり
ありがとうございます。
Ayana
にんじん。
今までの優馬くんの出演した作品の中でも、一番難しいかもなあ。
にんじん、
観てきました。
正直、原作をどう解釈すればよいものか、わからなかったのです。
お芝居での皆さんの解釈に助けられ
ああ、観てよかったなあ、と思いました。
素晴らしいお芝居をなさる俳優さんばかりなので、
各々の抱える孤独と寂しさ、しがらみや不器用さ。
人間の性というものがよく伝わってきて
うーん、うまく言えないのだけれど、、
なんだか切なくなりました。
そしてラストも、
ルピック家の抱える問題は何も解決はしていないわけで。
これからもきっとにんじんは変わらずにんじんと呼ばれるわけだけれど、
それでもにんじん自身が空を見上げながら生きていこう、と見方を変えたとき
歌声が伸びやかに明るくなったのが印象的で、独りを自ら選び
生きていくであろう力強いにんじんの姿に勇気を貰いました。
人間は皆寂しくて、
上手く人を愛することは簡単ではなくて、それが出来る人ばかりじゃない。
家族の誰もが孤独を抱える家庭に生まれ、にんじんは苦しんできたけれど、
このラストシーンで、自分で自分を愛することが出来るようになったのかな。
自分を愛せるのは自分だけ。
と、物語とにんじんについて先に綴ってしまいましたが。
優馬くん演じるフェリックス、
観ていてとても面白かった!
そしてかっこよかった、、♡(笑)
あんな人が村に居たらそりゃこっそり夜抜け出すわ、、(笑)
ただ要領がよくただ意地悪で、
お母さんに可愛がられてただただ我儘に育ったお兄ちゃんなのかと思っていたのだけど、
そうではなく、
本当はお母さんがにんじんのことばかりを気にかけていることに気づいていて、
その上で気をひきたくておちゃらけたり悪戯したりしているというのが、ちゃんと表現されているのがよかった。
そんな母親の形ばかりの愛情に縛られて窮屈で、
そこから逃げ出して自由になりたいという願望も。
大人ぶるけど子供で。
あの家の中で
フェリックスだって傷ついていて
あの家が嫌で
だからあんな風に振舞っているんだなあ、とよくわかった。
それがよく伝わったから、
家のお金を全部持ち出して
「あばよ!」とパリに向かうフェリックスを、せいせいした顔のフェリックスを
憎めずに、むしろスカッとした気分で見つめる自分が居ました。
でも、パリに行ったフェリックスはどうなったのかなあ。
気になるところ。
優馬くんに聞いてみたいなあ。
優馬くんは
舞台上ではずうっとフェリックスで、
些細な仕草とか表情とかが秀逸で。
観ていてとても面白かった。
今まであまりなかった役柄なので尚更。
お姉さんの結婚式のシーンで、後ろのほうで結婚相手の家の主人に取り入っている様子が一番気になった!
ヤな奴なのに、かっこいいし憎めないのもずるい、けど意外に適役だったなあ。
優馬くん、舞台上でフェリックスでいることが本当に楽しいんだなあとすごく感じて嬉しくなった。
あと、「メルシー!」が好きすぎる!また聞きたい❤︎(笑)
そして今回、優馬くんが本格ミュージカルに出たというのが本当にうれしかった。
クロスハートは唯一無二の素晴らしい作品で
大好きな作品で
また観たい!のだけれど、
お芝居が中心の独特なものだったと思うので。
レミゼでマリウス、演ってくれないかなあ!
フランス繋がりだし。
個人的な夢。
願うのは自由、大声で言っておきます。
と言いつつミュージカルのレミゼは観たことないのだけれど。(苦笑)
でも私は一番感動した、ロンドンで観たWickedが忘れられなくて、
いつかああいう大きな作品で優馬くんを観たいなあ、となぜかふと野望を感じてしまいました。
優馬くんはここ数年で随分俳優として色々な経験を積んできて、凄い!とひたすらに思ってきたけれど、
ベテラン俳優陣の中に見ると
まだまだ伸びしろがあるのだなあと感じたのです。
決してネガティヴな印象ではなく、むしろポジティヴに、わくわくと。
俳優中山優馬、
これからも楽しみにしています。
にんじん、有難いことにまだ観る機会があるので追記するかも?
Ayana
ABKAI、十兵衛な優馬くん。
歌舞伎。
日本の伝統芸能。
見てみたいと興味はあれど、
なかなか踏み出すのが難しい。
敷居が高い、とはよく言われるもの。
しかしそんな若い人にも観てほしいと、
市川海老蔵さんが企画・制作を務める
『ABKAI』
それでも、
優馬くんが出ていなければ観る機会はなかったと正直思う。
私の世界をまた拡げてくれた優馬くんに感謝です。
そんな立派な舞台、『ABKAI』で
そのミステリアスな佇まいだけで
とてもかっこよくて、
登場した瞬間、
ほうっ、と見惚れた。
ああ美しい、
と思った。
さらに殺陣なんてするもんだから
本当に格好よかった。
柳生十兵衛という人物、
私は全然しらなくて
今は申し上げたい。
美しい青年で、
でもどこかミステリアスというか、
前半は表情を崩さないのが印象的だった。
自分に定められた柳生一族の道を信じて疑わない、十兵衛のそれまでの生き方が表れていた、
のだけれど。
父である柳生宗矩が石川五右衛門を卑怯なやり方で捕らえ、十兵衛に討ち取らせようとした時。
はじめて、十兵衛の表情が曇る。迷いが生じる。
それまで定められた道しか知らず迷うことなく生きてきた十兵衛。
しかし五右衛門と討ち合うなかで
「それが柳生のやり方か」
「お前らしく生きてみろ」
幾度となくかけられた言葉が、十兵衛の心の何処かにいつの間にか留まっていたのだろう。
五右衛門の生き方を知って、初めて意識して。
そんな五右衛門と斬り合った最後、
父が卑怯に討ち取れと指図する中、それを拒んだ十兵衛。
私が初めて観劇した日、
このときの十兵衛の瞳が、キラッと
それはそれは美しく光ったのです。
優馬くんの持つ目の大きさ、
照明の加減、
角度、
色々な事の偶然が重なったのでしょうが、
ほんとうに美しい瞬間を目の当たりにしました。
その後、十兵衛がどうなったかは観客の想像に任せられましたが
祭りで和やかに五右衛門一家と踊っている様子だけ見させられるとはなんとも粋な演出だなあと思いました。
自分には決められた道しかないと思っていても、
人の縁に導かれ
もっと楽に、自分らしく生きられる道というのは
無数に広がっているのかもしれないなあ。
ABKAI自体は
華やかで派手でかつシンプルですごく楽しかった。
楽しいよ!と聞いてはいたものの、
「歌舞伎を観て『楽しい』とは???」
と思っていた私。
観たらよくわかりました。
かと言って、
歌舞伎が皆そうではないのかもしれないけれど、
その入口に触れられてとてもよかったです。
観ることができてよかった!とシンプルに幸せな気持ちになれました。
そしてこんなにも華やかな公演期間中の突然の訃報、
麻央さんのことはあまりに辛く、私からはここでは何も申し上げませんが、
俳優として、夫としてまた家族として、そして一人の男としての海老蔵さんの背中に
一番近いところで対峙した優馬くん。
色々なことを感じ取ったのではないかな。
色んなご縁で繋がって
俳優として人として成長していく優馬くんを
これからも見つめていきたいと思います。
Ayana